㈱ダイフクは7月10日、2026年7月1日付で男子プロバスケットボールクラブ「滋賀レイクス」を運営する㈱滋賀レイクスとトップパートナー契約を締結したことを明らかにした。今回の契約により、地域社会への貢献を一層推進するほか、同社の認知度向上を目指すとしている。

滋賀レイクス木村社長(中央右)、ダイフク寺井社長(中央左)、西田陽成選手(右)、須藤タイレル拓選手(左)

滋賀レイクスは、2008年に滋賀県初のプロスポーツチームとして誕生し、2016-17シーズンより国内最高峰リーグ「B.LEAGUE」に参戦している。現在は滋賀ダイハツアリーナ(大津市)をホームアリーナとして活動しており、2026-27シーズンからは新たな最上位カテゴリー「B.LEAGUE PREMIER(Bプレミア)」に参入することが決定している。

ダイフクは、1975年にグループの生産・開発の中核拠点となる滋賀事業所(滋賀県日野町)を開設して以来、約半世紀にわたり滋賀の地で事業を展開してきた。今回の契約に基づき、滋賀レイクスと共に、以下の取り組みを予定している。

●トップパートナー契約に基づく主な取り組み
①選手着用ユニフォーム等へのロゴ掲出
選手が着用するユニフォーム胸部に、ダイフクのロゴを掲出する。

2026-27シーズンのユニフォームデザイン(左からホーム、アウェー)

②ホーム開幕2連戦での冠ゲーム開催
2026年10月3日(土)、4日(日)に滋賀ダイハツアリーナにて開催される、琉球ゴールデンキングスとのホーム開幕2連戦において同社が冠パートナーを務める。

③地域活性化に向けた取り組み
滋賀レイクスが実施している琵琶湖湖岸の環境美化活動「びわ湖一周クリーンウォーク」への特別協賛をはじめ、18~25歳の学生・社会人をホームゲームに無料招待する企画等を予定している。

●滋賀レイクス 代表取締役社長 木村弘志氏のコメント
ダイフクとパートナーシップを結ばせていただけることは、私たちにとって非常に大きな意味があります。今回のパートナーシップを通じて、ダイフクとともに、滋賀から全国へ、そして世界へ誇れるクラブづくりを進めてまいります。

●ダイフク 代表取締役社長 寺井友章氏のコメント
当社は滋賀県日野町にグループ最大の生産拠点を置き、半世紀以上にわたりこの地で事業を展開してきました。滋賀の皆様と共に歩んでいるクラブを応援できることを、大変うれしく思います。滋賀レイクスの挑戦をサポートし、地域社会の活性化に貢献してまいります。