㈱ドラEVERは2月2日、運送業向け基幹ツール「運SOUL(ウンソウル)」点呼業務をDX化する「点呼機能」を1月19日にリリースし、紙管理から業務効率化すると発表した。
●点呼業務における現場課題
運送業界では、法令遵守の観点から点呼の実施・記録が必須である一方、
・点呼記録が紙で管理されており、確認や保管に手間がかかる
・点呼の実施状況を管理者が把握しづらい
・過去の点呼履歴を探すのに時間がかかる
といった課題が多く存在している。今回リリースした点呼機能は、そうした日常業務における管理負担を軽減することを目的に開発された。
●点呼機能の主な特長
①点呼状況を一覧で把握できる「点呼ダッシュボード」
点呼の実施状況をサマリで表示し、当日の点呼状況をひと目で確認できる。管理者による確認作業を効率化し、対応漏れの防止に貢献する。
②乗務前・中間・乗務後の点呼登録に対応
勤怠ごとに「乗務前」「中間」「乗務後」の点呼登録が可能。当日の出勤登録が行われている場合のみ点呼登録が表示されるため、実運用に即した形での管理が行える。
③アルコールチェックのBluetooth連携
一部アルコールチェッカーとBluetooth連携することで、測定値を自動入力(※対応機種の詳細は要問い合わせ)。入力ミスを防ぎ、点呼記録の正確性向上に寄与する(※中間点呼および点呼編集時は対象外)。
④点呼履歴の一覧管理
過去の点呼履歴を一覧で確認でき、社内確認や監査対応時の情報参照もスムーズに行える。

●利用条件
同点呼機能は、運送業向け基幹システム「運SOUL」のBETTERプランで利用可能。

