ラピュタロボティクス㈱は4月3日、㈱Rise UPの物流センター「ロジスティクス千葉第1センター」に、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR(Autonomous Mobile Robot)」を納入したと発表した。

Rise UPの物流センターで稼働する「ラピュタPA-AMR」

主にコンタクトレンズの通販や卸を手がけるRise UPの物流センターでは、常に4万SKUもの品目とロットを保持している。同センターでは、WMSとハンディターミナルを用いた人手によるマルチカートピッキングを行っていたが、近年では人材確保が難しく、安定的な事業継続の面で大きな課題を抱えていたとしている。

今回、生産性と効率性の向上を目的に15台のラピュタPA-AMRを導入し、既存のカートピッキングも稼働させながら、ラピュタPA-AMRと人との協働作業で高いサービスを維持している。

AMRの選定では、実際に国内の現場で導入しながら、現場で生まれた課題を着実に解決し、そこで培われた独自のロジックをAMRの開発に生かしてきたラピュタロボティクスの幅広い知見や強みが評価されたほか、ラピュタPA-AMRは既存の現場に導入がしやすい点やピッキング作業をされるスタッフにとって操作が簡単で違和感なく現場に馴染めた点も評価されたとしている。

●ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」
https://www.rapyuta-robotics.com/ja/solutions-pa-amr/

●㈱Rise UP(ライズアップ)について
所在地:〒550-0021 大阪市西区川口2丁目2番17号川口住倉ビルディング
代表者:代表取締役社長 田中 慎也
事業内容:EC事業・卸事業
URL:https://r-up.jp/