三井倉庫ホールディングス㈱(三井倉庫HD)は5月18日、経済産業省が東京証券取引所と共同で選定する 「サステナビリティトランスフォーメーション銘柄(SX銘柄)」において、「SX注目企業2026」(※)に選定されたと発表した。同社が選定されたのは今回が初。

※経済産業省プレスリリース:「SX銘柄2026」「SX注目企業2026」を選定しました
https://www.meti.go.jp/press/2026/05/20260518001/20260518001.html

「SX銘柄2026」とは、東京証券取引所に上場している企業を調査対象として、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を通じて持続的に成長原資を生み出す力を高め、企業価値向上を実現する先進的企業群を選定するもの。それに次いで特に注目すべき優れた取り組みを行っている企業を選定するものが「SX注目企業2026」であり、同社を含む2社が選定された。

今回の「SX注目企業2026」の選定においては、主に以下の点が評価された。
①物流を通じて社会と産業の発展に貢献するため「社会を止めない。進化をつなぐ。」をパーパスに掲げ、サプライチェーンの最適化と高付加価値サービスの提供を長期戦略の柱としている。

②環境対応やDX推進にも注力し、持続可能な成長と企業価値の向上を目指す姿勢が明確である。

③現在を起点としたフォアキャストの観点に加えて、2050年のありたい未来像を描き、2035年の社会像・顧客動向を特定したバックキャスト思考に基づいた、中長期的な価値創出のためのビジネスモデルの再定義を行っている。