ハコベル㈱は2月26日、㈱オプティマインドと、ラストワンマイル配送の最適化を目途として事業上の連携を強化すると発表した。
ハコベルは、物流業界の持続的な成長に貢献するため、運送手配マッチング事業と物流DXシステム事業を展開してきた中でも、特に運送手配マッチングサービス「ハコベル運送手配」は、ラストワンマイル配送を主とする軽貨物と貸切手配を中心とした一般貨物を取り扱い、荷主と運送事業者を繋ぐもの。これにより多重下請構造を解消し、輸配送における車両手配の効率化と運送事業者の収益性向上に貢献している。
一方、オプティマインドは、独自の組合せ最適化技術と実走行データ解析を活用した輸配送最適化システム「Loogia(ルージア)」をコアに、データアナリティクスによる物流戦略策定の支援等、輸配送の各現場を支えるサービスを提供し、ラストワンマイルから幹線輸送、調達物流、共同輸配送まで輸配送領域における最適化に幅広く取り組んでいる。
両社の連携により、「ハコベル運送手配」に寄せられるラストワンマイル配送のニーズに対して「Loogia」 の高度な計算エンジンを活用し、集配業務の割り振りや配送のルーティングを最適化する。ハコベルのマッチングサービスによる構造的なムダの削減と同時に、オプティマインドの最適化アルゴリズムによる高精度な配車計画等のサービスを組み合わせることで、個々の配送案件においても効率化を図り、物流の持続可能性を高めていくとしている。

