㈱サンケイビルは6月30日、JA三井リース建物㈱との共同事業で開発しているマルチテナント型物流施設「(仮称)SANKEILOGI川口領家EAST」を5月に着工したことを明らかにした。

外観イメージ

同計画は首都高速川口線への優れたアクセス性を活かし、東京23区北部・東部への配送効率が非常に高い立地特性を有している。また、東北自動車道・外環道・常磐自動車道への接続も良好で、東北・常磐エリアから関東全域への配送センターとしても機能する。延床面積約34,060㎡のスロープを備えた地上4階建、汎用性に優れた設計により、幅広いニーズに対応可能な仕様。また、同物件は最小約840坪~最大約9,271坪と多様な面積提案が可能であり、事業規模に応じた面積を選択できる計画。敷地内にバス停を設置し、従業者が利用できるラウンジや、作業用空調(※オプション)の選択も可能。従業者の確保・働きやすさを改善できる施設を提供する。

2026年5月に竣工した「SANKEILOGI戸田」同様、東京都心エリアに近接しており、2028年1月の竣工に向けてリーシング活動を本格化していくとしている。

●施設概要
所在地:埼玉県川口市領家四丁目
アクセス:首都高速川口線・鹿浜橋ICより約2.3km、東領家ICより約1.7km
敷地面積:13,448.68㎡
延床面積:34,060.58㎡
構造:鉄骨造
規模:地上4階建スロープ型
着工:2026年5月
竣工予定:2028年1月(予定)
床荷重:1.5t/㎡ 倉庫内有効高さ:5.0m
トラックバース:51台(車庫証明可)
トラック待機場:3台
乗用車駐車場:73台
その他設備:ドライバー休憩室・ラウンジ設置、太陽光発電設備設置予定
※計画内容は変更となる可能性あり。

位置図