㈱東京流通センター(TRC)は3月21日、物流ビルA棟の竣工(2023年8月31日)を契機としてTRC構内敷地で、㈱Luupが提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを設置予定と発表した。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・1人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開。電動アシスト自転車や電動キックボード等の電動・小型・1人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、すべての人が自由に移動できる未来を目指している。

東京モノレール「流通センター」駅前に位置し、約15万㎡の構内敷地があるTRCにポートを設置することにより、TRCで働く人々に以下のような移動の効率化を図り、労働環境を改善し、物流の2024年問題という社会課題の解決に貢献することを目指すとしている。

●期待されるポート設置効果
・流通センター駅前からテナント区画付近までのアクセス向上
・テナント区画から、街機能=センタービル(飲食店、歯科、コンビニ、郵便局等)へのアクセス向上
・テナント従業員の通勤アクセスの向上(蒲田、大森エリア等)

TRC構内

●ポート設置予定概要
ポート名:TRC
住所:東京都大田区平和島六丁目1番1号
   流通センター駅前を含むTRC構内複数か所を予定
   ※導線整備でき次第設置予定
利用可能モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車
停車可能台数:合計30台前後を予定