ハコベル㈱は10月7日、ボックスチャーター㈱と加盟店契約を締結し、ハコベルが運営する運送手配マッチングサービス「ハコベル運送手配」で、JITBOXチャーター便ならびにJITパレットチャーター便の取り扱いを開始すると発表した。
同社は2015年の創業以来、運送手配マッチングサービス「ハコベル運送手配」を通じて全国の荷主と運送会社・個人ドライバーをつなげており、これにより多重下請け構造を解消し、輸配送における車両手配の効率化と運送事業者の収益性向上に貢献しているという。特に法人間の貸切便手配を中心とする一般貨物の取り扱いにおいては、中型~大型まで幅広い車種のトラックを全国で手配可能なネットワークを有しており、定期運送からスポット輸配送まで様々なニーズに応えてきた。
一方、事業の成長とともに荷主企業の幅が広がるにつれ、「宅配便のような個建て配送を依頼するには量が多いが、車両1台を貸切るほどではない」といった新たなニーズが増加している。今回、取り扱いを開始するボックスチャーター社のJITBOXチャーター便とJITパレットチャーター便はボックス(カゴ台車)単位やパレット単位で発注可能な荷物の共同輸配送サービスで、全国で48社(2026年5月時点)の運送会社が加盟し運営している。
同サービスの展開により、荷物の量や輸配送の詳細な条件に併せた提案を可能とし、荷主企業の様々なニーズに柔軟に応えるため、同社が加盟店として参画することになった。同サービスは2026年11月より順次開始する。サービス利用には「ハコベル運送手配」で荷主企業アカウントを登録する必要があり、アカウント登録後、サービスサイト内の専用フォームから申し込む。
●「ハコベル運送手配」サービスサイト
https://www.hacobell.com/matching

