ヤマト運輸㈱は3月25日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場に、宅配・手荷物一時預かりカウンターを出店すると発表した。
さらに、「夢見るクロネコの世界」をテーマに、未来の荷物の受け取り体験や記念撮影ができるブースを店舗内に設置し、来場者が楽しめるコンテンツを用意している。
●店舗概要
店舗名：ヤマト運輸 宅配・手荷物預かり東ゲート店・西ゲート店
営業期間：2025年4月13日(日)～2025年10月13日(月)
営業時間：9:00～21:00 ※当日発送締切は18:00。
提供サービス
・宅急便・クール宅急便・宅急便コンパクト・国際宅急便・空港宅急便の発送
・手荷物の一時預かりサービス
支払方法：クレジットカード、電子マネー、コード決済
※大阪・関西万博の支払い方法に準ずる
対応言語：日本語、英語、中国語、韓国語
※その他の言語は25か国語対応の自動翻訳機で対応可能。
●プレゼントキャンペーン
2025年4月13日(日)～5月31日(土)の期間限定で、荷物の発送または手荷物の一時預かりサービスの利用客を対象に、限定ノベルティグッズをプレゼントする。
※キャンペーン内容および特典の仕様は予告なく変更する場合あり。
画像：限定ノベルティグッズ
●体験型コンテンツ
「夢見るクロネコの世界」をテーマに、未来の荷物の受け取り体験等、来場者が楽しめる体験型コンテンツを用意している。
①巨大クロネコ展示
西ゲート店には、巨大なクロネコを展示している。
②顔認証機能を活用した未来の受け取り体験
西ゲート店では、顔認証機能を使って宅配ボックスを開ける体験ができる。
③フォトスポット
壁面を背景にフラッシュ撮影すると、クロネコとハイタッチしている写真が撮れるフォトスポット。
④荷物の注意喚起シール展示
地域の特性に合わせた様々な「注意喚起シール」を展示している。毎日数量限定で注意喚起デザインのステッカーをプレゼントする。
