㈱ハクオウロボティクスは9月2日、自動フォークリフト「AutoFork」の製品ラインナップを拡充し、ウォーキータイプの「AutoForkウォーキー」と、新たに1トン対応のリーチタイプ「AutoForkリーチ」の2モデルとして展開すると発表した。

AutoForkリーチ外観(前方)
AutoForkリーチ外観(後方)

●自動フォークリフト「AutoForkリーチ」
https://hakuou.co.jp/products/autofork/reach/

AutoForkリーチは、現行のウォーキータイプでは対応が難しかった重量物を扱う物流・製造現場への適用を目的とした新型自動フォークリフト。1トン対応により扱える荷物の重量を拡大するほか、リーチタイプの特性を活かし、ラックやポータブルラックへの格納等、AutoForkの自動化領域を「運ぶ」工程から「格納する」工程へ広げる。

開発・製品化にあたり、㈱ロジスネクストとリーチフォークリフトの車体供給契約を締結した。ロジスネクストから供給を受ける車体に、ハクオウロボティクスが独自開発した自動運転ソフトウェアや物体認識技術を搭載し、製品化を進める。AutoForkリーチは、2027年中の製品化を目指して開発を進めている。目標本体価格は1,490万円(税別)を予定している。