鴻池運輸㈱は6月22日、サントリーロジスティクス㈱が進める神奈川エリアの物流ネットワーク再編に対応し、東部ネットワーク㈱の「東部海老名ロジスティクスセンター」を新たな出荷拠点として活用すると発表した。
新たに活用する「東部海老名ロジスティクスセンター」(神奈川県海老名市下今泉2-3-1)は、鉄骨造2階建ての物流施設で、賃借面積は約3万3,289㎡。新拠点の活用により、従来の商品別出荷を中心とした体制からエリア別出荷へと機能を再編し、酒類と食品(清涼飲料等)の同送を可能にすることで、神奈川県西部における保管・配送体制の強化と物流効率化を図る。稼働開始は2027年1月1日を予定している。

今回の取り組みにより、鴻池運輸は既存の海老名流通センターと新拠点を組み合わせ、神奈川県西部の保管・配送基盤を強化する。併せて、サントリーロジスティクスの外部倉庫機能を新拠点に集約し、より効率的な物流オペレーションを実現していく。

