省スペースで直ぐに設置ができる、15,000Ｃ/時間のMDR式ソーティングシステムを展示！
物流センターの仕分け業務・出荷業務の生産性が向上します。
迫る2024年問題に対し、荷主、運送事業者における物流業務を合理化するソリューションを、最新型の高速ソーティングシステムでアピールします。効率よく、製品を出荷する為には、仕分け作業の自動化・効率化など物流センター内の生産性を高める必要があります。しかし、従来のマテハンシステムは重厚長大であり、設置するスペースの問題や一度設置するとレイアウト変更が難しいなど、目まぐるしく変化する市場ニーズへの対応が困難です。
伊東電機のソーティングシステムは、省スペースで、既存スペースに合わせてレイアウトができます。MDR式モジュールを組み合わせて構築する為、モジュール単位で増設やレイアウト変更が可能です。小規模で導入し、運用を試しながら増設を行うなど、投資に対するリスクを抑えた設備導入ができます。マルチテナント型物流施設にも最適です。物流センター内の仕分け作業は出荷業務に直結し、運送事業者への手配に大きく関係します。この業務を合理化する事が、対策の一歩です。
伊東電機は、自動化システム導入のスモールスタートに必要な、増設・レイアウト変更が可能な「柔軟性」と「拡張性」を備え、即導入・即稼働ができる「短工期型」、そして「省エネ型」で環境に配慮した特長を持ち、さらに従来の「重厚長大」「軽薄短小」システムの良い機能も備えた、「柔・拡・短・省」（じゅうこうたんしょう）のMDR式マテハンで、業界の課題を解決します。
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