物流向けロボティクスソリューションを提供するラピュタロボティクスは10月13日、デロイト トーマツ ミック経済研究所㈱が2026年8月31日に発刊した「フィジカルAI関連製品/ソリューション市場動向 2026年度版」(※)において、ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」が、2025年度のAI×サービスロボット市場における「搬送・AMR」用途市場で売上高シェア55.6%を獲得し、同社調査においてシェア1位となったと発表した。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「フィジカルAI関連製品/ソリューション市場動向 2026年度版」
https://mic-r.co.jp/mr/03870/
※市場シェアは2025年度の「AI×サービスロボット市場」における「搬送・AMR」用途の売上高を基に算出。

同調査において、「ラピュタPA-AMR」は「AI×サービスロボット市場」のうち「搬送・AMR」用途に分類されている。2025年度の同市場の「搬送・AMR」用途市場におけるラピュタロボティクスの売上高シェアは55.6%となり、市場シェア1位を獲得した。
「ラピュタPA-AMR」は、作業スタッフと協働しながら、AIによる最適なピッキングルートの提案や商品の搬送を行うことで、物流現場におけるピッキング作業の効率化を支援するロボット。クラウドロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」による群制御により、複数台のロボットが自律的に移動し、現場の生産性向上や作業の標準化に貢献する。
同社ではピッキング量の多いエリアにロボットを集中させる「フォーカスピッキング」や、ピッキングと同時に商品の重量を確認する「重量検品機能」等、物流現場のニーズに対応した機能拡充を進めている。
そうした導入・活用の拡大により、「ラピュタPA-AMR」は累計導入1,000台・80拠点を突破した。
●ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」
https://www.rapyuta-robotics.com/ja/solutions-pa-amr/
●調査概要
調査資料名:「フィジカルAI関連製品/ソリューション市場動向 2026年度版」
調査・分析期間:2026年6月~2026年8月
企画・制作:デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社
調査方法:専門調査員による面接調査、アンケートおよび資料文献調査により、各社の導入台数/社数・売上高等を推定

