日本パレットレンタル㈱(JPR)は8月6日、同社HP上で公開している11型パレットへの商品の積み方をシミュレーションできるツールに、実務者に役立つ「パレット輸送導入ガイド」を掲載し、公開したと発表した。
同社では、物流業界では、トラックドライバー不足という、いわゆる「物流2024年問題」が深刻化しており、トラックの手配がますます困難になっており、そのような状況を改善するためには、「11型」と呼ばれる、標準規格パレットを使った輸送が有効と指摘している。
企業間で11型パレットを活用した輸送を行うことで、トラックドライバーの長時間にわたる荷役作業や待機時間が削減され、安定した車両確保につながるとしている。
JPRは11型パレットへの商品の積み方をシミュレーションできるツール「JPR11型パレットローディングパターン」をHP上で公開しており、月間7,000セッションを超えるアクセスを得ている。今回、「パレット輸送導入ガイド」を追加し、物流2024年問題の対策にさらに役立つページになったとしている。
●「パレット輸送導入ガイド」
①11型パレットへの商品の積み方をシミュレーションできるJPR11型パレットローディングパターン
https://www.jpr.co.jp/pallet-loading-pattern/

②「パレット輸送導入ガイド」パレットサイズ選択とパレタイズ方法
https://www.jpr.co.jp/pallet-loading-pattern/pallet-transportation-guide/

●「パレット輸送導入ガイド」掲載内容
・なぜパレット輸送が注目されているか
・パレット輸送には11型が最適
・自社製品に最適なパレタイズ方法を簡単に調べる方法
・パレットサイズの変更に対する考え方
・導入の準備・テスト輸送の実施
・参考

