㈱寺岡精工は7月17日、6月26日の石川県のスーパーマーケットへの納入をもって、ペットボトル減容回収機「ボトルスカッシュ」を全国47都道府県すべてに設置したと発表した。
同製品は2017年の初導入以降、全国のコンビニエンスストア、スーパー、商業施設等に累計約5,200台(2025年6月末時点)導入されている。「ボトルスカッシュ」の設置により、誰もが参加しやすい身近なエコアクションとしてリサイクルの習慣化を支援する。また、使用済みペットボトルを「ごみ」ではなく「資源」として回収することで、資源循環・脱炭素社会への貢献を目指すとしている。

●SDGsや環境保全意識の高まりへ応え、「リサイクル見える化モニター」で取り組みを可視化
「ボトルスカッシュ」で実現したリサイクル数値を確認することができる「リサイクル見える化モニター」を取り付けることも可能。モニタには、ペットボトルの回収量や、回収によって削減されたCO2排出削減量が掲示されるほか、「ボトルtoボトル(水平リサイクル)」 によって化石由来原料の使用量削減が図られ、二酸化炭素排出量の削減につながるという呼び掛けを行う。「リサイクル見える化モニター」の設置により、リサイクル効果を「見える化」し、リサイクルへの参加を促する。

今回、全国47都道府県すべてにペットボトル減容回収機「ボトルスカッシュ」が設置され、消費者の皆様がペットボトルリサイクルに参加できる機会を広げることができた。同社は、今後も「ボトルスカッシュ」の設置を拡大し、消費者のリサイクル意識の向上および行動変容を促進し、資源循環・脱炭素化社会の両面から持続可能な社会実現に向けた取り組みをサポートしていくとしている。
●「ボトルスカッシュ」ブランドサイト
https://www.teraokaseiko.com/jp/l/drv/

