国土交通省及び国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は7月7日より、“NEDO Challenge”「NEDO 懸賞金活用型プログラム」の新たなテーマとして、「NEDO Challenge, Baggage-Loading Robot ~空港の未開拓領域に挑め~」の公募を開始した。同事業では、手荷物積付作業の頭脳となる「積付アルゴリズム」の開発に関わるコンテストを実施する。
●NEDO Challenge概要
NEDOは、技術課題や社会課題の解決に資する多様なシーズ・解決策をコンテスト形式による懸賞金型の研究開発方式を通じて募り、将来の社会課題解決や新産業創出につながるシーズをいち早く発掘することで、共同研究等の機会創出、シーズの実用化、事業化の促進を担う同プログラムを2023年度から実施している。
●同事業の公募について(詳細は特設サイトを要確認)
同事業は、空港グランドハンドリングのうち、自動化ニーズが高い手荷物積付作業の生産性向上をテーマに、経済産業省及びNEDOと連携してコンテストを実施している。これまでに「コンテスト1:手荷物識別」「コンテスト3:積付ロボット」の公募を実施しており、今回新たに「コンテスト2:積付アルゴリズム」の公募を開始する。同コンテストでは、将来の手荷物積付ロボットの「頭脳」となるアルゴリズムの創出を目指し、空港分野に限らず、数理最適化、メタヒューリスティクス、強化学習、物理シミュレーション等の専門知識を有する人、AIやデータサイエンス分野に関心を持つ人、さらには関連分野を学ぶ学生等から、独創的かつ挑戦的な提案を募集するとしている。
●公募内容及び説明会
公募説明会は以下の日程でオンライン形式で実施。当日参加できない場合、後日のアーカイブ視聴が可能。
公募期間(コンテスト2):2026年7月7日(火)14時00分~2026年10月19日(月)23時55分まで
公募説明会開催日時:2026年7月14日(火)17時30分~19時30分
公募内容及び説明会の詳細は特設サイトを要確認。

