ロボットバンク㈱は7月3日、AIを中核とした新たな情報発信基盤として、AIドメイン「RobotBank.AI」を本格始動すると発表した。

RobotBank.aiは、AIを中核にフィジカルAI、ヒューマノイドロボット、AIロボティクス、現場データ活用、シミュレーションに関する情報を発信する新たなブランドドメイン。

AIドメイン「RobotBank.AI」

近年、生成AIの進化に続き、AIがデジタル空間の中だけでなく、ロボット、センサ、カメラ、制御システム、現場データとつながり、現実世界で認識・判断・行動する「フィジカルAI」への関心が世界的に高まっている。

フィジカルAIは、AIの判断能力とロボット等の身体機能を組み合わせ、現実世界における作業や行動を担う新しいAI活用の形として注目されている。

日本国内においても、AIロボティクスの社会実装に向けた取り組みが進み始めている。少子高齢化、人手不足、製造業・物流・医療介護・商業施設・ビルメンテナンス等の現場における省人化ニーズの高まりを背景に、AIとロボットを組み合わせた新たな解決策が求められている。

ロボットバンクはこれまで、清掃ロボット、配送ロボット、搬送ロボット、AMR・AGV、業務用サービスロボット、ヒューマノイドロボット関連領域等、様々なロボティクス分野に取り組んできた。

ロボットに身体を与えるのがハードウェアであるなら、現場を理解し、状況を判断し、継続的に進化させるのがAI。フィジカルAIの実用化においては、ロボット本体だけでなく、現場データの活用、シミュレーション、AIによる判断、既存設備や業務システムとの連携が重要になる。

●RobotBank.AIについて
ロボットバンクが運営するAI・ロボティクス領域の新たな情報発信ドメイン。AI、フィジカルAI、ヒューマノイドロボット、AIロボティクス、現場データ活用、シミュレーション、自律移動ロボット、AMR・AGV、サービスロボット等、次世代ロボティクスに関する情報を発信していく。