㈱イトーキは6月29日、日本橋本社12階に設備機器・パブリック事業のショールームエリアを新設した。
同社の日本橋オフィス「ITOKI DESIGN HOUSE TOKYO」は、年間2万人以上の顧客や関係者が来訪する本社兼ショールーム。多くはオフィス移転やリニューアルを検討する企業担当者で、同社のオフィス空間デザインや働き方を視察している。今回、設備機器・パブリック事業のショールームエリアを新設することで、ワークプレイス事業と設備機器・パブリック事業の顧客接点を相互に活用し、これまで接点の少なかった製品・サービスを提案する機会を創出する。

今回新設したショールームエリアでは、高機能展示ケース「Artivista(アルティビスタ)」と薬剤自動ピッキングシステム「DAP with MediMonitor」を展示する。また、モニタを通じて自動倉庫システム「システマストリーマーSAS」やマルチ防災シェルター扉「BOUNCEBACK」等、設備機器・パブリック事業が展開する各種ソリューションも紹介している。
例えば、自社で美術館や博物館を運営する企業に対しては高機能展示ケース「Artivista」を、物流施設や生産工場を運営する企業に対しては自動倉庫システム「システマストリーマーSAS」を紹介する等、これまで接点の少なかったソリューションを提案する機会を創出する。一方、物流事業者や薬局事業者など設備機器・パブリック事業の顧客には、日本橋本社のオフィス空間や働き方を体感してもらうことでワークプレイス事業の提案機会拡大にもつなげていく。日本橋本社を事業横断の提案拠点として活用し、多様な顧客の課題解決に貢献するほか、事業間のシナジー創出を推進していくとしている。
●ショールームエリアの概要
①高機能展示ケース「Artivista」の展示
美術館・博物館向け高機能展示ケース「Artivista」の行灯型展示ケース、テーブル型展示ケース、壁面展示ケースを各1台展示している。展示エリア内には実際の展示環境を想定した暗室空間を設けており、来訪者は美術館や博物館に近い環境のなかで、展示ケースの意匠性や演出性、展示品の見え方等を体感できる。
◎高機能展示ケース「Artivista」詳細
https://www.itoki.jp/company/news/2023/2308_artivista/
②薬剤自動ピッキングシステム「DAP with MediMonitor」の展示
調剤薬局向け薬剤自動ピッキングシステム「DAP with MediMonitor」を展示している。薬剤の自動入出庫やピッキングの実演を見学でき、薬剤師の業務効率化や調剤業務の省力化を支援する仕組みを体感できる。
◎DAP with MediMonitor詳細
https://www.itoki.jp/company/news/2024/1023_dap/
◎LED表示キャビネットタイプ詳細
https://www.itoki.jp/company/news/2024/2412_LED/
③設備機器・パブリック事業ソリューション紹介
ショールームエリア内のモニタでは、設備機器・パブリック事業が展開する自動倉庫システム「システマストリーマーSAS」やマルチ防災シェルター扉「BOUNCEBACK」など各種ソリューションを紹介している。
●拠点概要
拠点名称:ITOKI DESIGN HOUSE TOKYO(イトーキ デザインハウス トウキョウ)
住所:〒103-6113 東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋三井ビルディング11階~13階 ※エントランス11階
見学可能時間:10時00分~17時00分(完全予約制)
見学予約(法人のお客様のみ対象):https://www.itoki.jp/special/designhouse/

