㈱オカムラは6月1日より、中長期の経営戦略の一環としてリブランディングを実施する。新しいコーポレートブランディングでは、社会のインフラとしてあらゆる環境づくりを手掛ける唯一無二の会社として「最も信頼あるブランド」を構築することを目指す。目指す姿を「HUMAN-ORIENTED COMPANY(ヒューマン オリエンテッド カンパニー)」(人を起点に考える企業)と掲げ、これからの「オカムラブランド」の旗印として新たにシンボルマークを制定した。

これからの10年を見据えた長期ビジョンおよび2027年3月期から2029年3月期までの3か年を対象とする中期経営計画2028を策定し、5月29日に発表した。「需要創出型企業」を中核テーマに据え、世の中や市場の変化を先取りして価値を創造すると共に、新たな需要を生み出し、社会に提供することを目指している。
同社はオフィス、教育・医療・研究・商業施設、物流センター等様々なシーンでビジネスを展開しており、あらゆる「場」や「環境」づくりに携わることで社会インフラを支えている。社会環境が大きくかつ不連続に変化していく中で、オカムラの事業も柔軟に変化させていく必要がある。そのために、これまで事業領域・市場ごとにブランドイメージをそれぞれ形成してきたが、どの事業領域・市場においても認識される唯一無二の全社的なブランドイメージを確立するため、新しいコーポレートブランディングを推進していくとしている。
●目指す姿「HUMAN-ORIENTED COMPANY」
10年後の2035年までに目指す姿として、オカムラ宣言として掲げるメッセージ「人を想い、場を創る。」をもとに生まれた「HUMAN-ORIENTED COMPANY(ヒューマン オリエンテッド カンパニー)」(人を起点に考える企業)を掲げた。常に「人を想うこと」を出発点とし、「場づくり」という事業を通して、全ての人が活き活きと働き暮らす社会の実現を目指す。

●オカムラ ブランドムービー
https://vimeo.com/1196192691/07902cb0c7?share=copy&fl=sv&fe=ci
●新シンボルマークについて
シンボルマークは、オカムラが提供する価値である「場」「環境」「空間」を象徴するCUBE(立方体)の三辺が開き、中から新たな価値が生まれる様子を表現している。中央の白い部分は「人」の文字をモチーフとしており、常に「人」を中心に据えて考えるという想いを込めた。今後は事業領域を越えて、こだわりを持って生み出した製品やソリューションにもこのシンボルを冠して提供する。
●オカムラWEBサイト・ブランドページ
https://www.okamura.co.jp/brand/

