(一社)日本物流団体連合会(物流連)は10月31日、「物流環境大賞」と「モーダルシフト優良事業者大賞表彰」の2つの表彰制度を見直し、新たに「日本物流大賞」を創設し、第1回の募集を12月15日より開始すると発表した。
同賞は、従来の2賞が対象としていた「環境負荷低減」「モーダルシフト」という2つの基準を発展・拡張し、カーボンニュートラルや生産性の向上等を通じて、広く、将来にわたって持続可能な物流を目指す取り組みを行った団体・企業または個人の功績を顕彰することにより、関係者の意識の高揚と取り組みの促進に資するほか、社会全体に広くその意義と重要性を知らせることを目的としている。
対象は、物流事業者・荷主事業者に限らず、取り組みに寄与した事業者が広く応募できるものとしており、単独もしくは複数いずれでも応募可能。
物流業界としても、国が掲げる「2050年カーボンニュートラル実現」に向けた取り組みが求められており、また、物流2024年問題を契機として様々な物流改革の動きがあり、同賞がそうした取り組みへの関心を高めていく一助となることを目指すとしている。
なお、第1回目となる今年度は、応募に関して完全予約制のオンライン説明会を5回開催する。詳細は同連合会ホームページにて要確認。
●概要
募集期間:令和7年12月15日(月)~令和8年3月13日(金)
応募方法:詳細は同連合会ホームページの応募要項要参照 http://www.butsuryu.or.jp/public/environment/
授与式:令和8年6月(詳細は後日発表)
問い合わせ先:〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-3全日通霞が関ビル5階
(一社)日本物流団体連合会 日本物流大賞事務局 山名・島
電話:03-3593-0139
メール:shima@butsuryu.or.jp

