ロジスネクストジャパン㈱は9月7日、前回の案内以降、顧客からのAutoForkに関する問い合わせが多数寄せられていることを受け、デモ機の拡充を実施したと発表した。

同社によると、AutoForkは低価格で導入が容易な点が大きな特徴。物流現場における自動化のスモールスタートに最適なAutoForkの実際の動作確認や検討がよりしやすい環境を整えたとしている。

●京都にスタンダードモデルを新規導入
オートメーションデモセンター(京都府長岡京市)には、「AutoForkスタンダード」を新たに導入し、常設展示を開始した。他の自動化機器と併せて展示しており、サイズ感や搬送動作、操作性を実機で確認できる。また、これまでオートメーションデモセンターに展示していた「AutoFork Lite」は、有償PoCデモに対応するため、西日本地域の各支社において専用デモ機として活用していく。

●オートメーションデモセンター東京もスタンダードを常設展示
一方、オートメーションデモセンター東京(埼玉県北葛飾郡)は、AutoForkスタンダードモデルを常設展示中。5月に追加導入した「AutoFork Lite」は9月に東京ビッグサイトで開催される国際総合物流展2026に出展。その後、東日本においても、西日本同様に有償PoCデモを推進していく予定としている。

有償PoCデモは、顧客からの「何日間か自社環境で試用してじっくりと検証した上で、本格導入するかどうかを検討したい」といった要望に対応する。

●オートメーションデモセンターについて
ロジスネクストジャパンは、自動化・省人化ソリューションの検証および提案を目的とした「オートメーションデモセンター」を、京都府長岡京市および埼玉県春日部市に展開。同センターでは、フォークリフトや無人搬送機(AGF/AGV)、各種物流設備を組み合わせた自動化ソリューションを実際に稼働させながら確認できる環境を整備しており、実際の運用に近い形で搬送工程の自動化イメージを具体的に検証することが可能。また、現場課題のヒアリングから最適なシステム構成の提案、導入後の運用イメージの具体化までを一体的に支援する拠点としての役割も担う。

オートメーションデモセンター

●製品概要
製品名:自動フォークリフト「AutoFork Lite」
価格:590万円(税別)~
主な機能:
・反射ポールマップエディター
・プレイバック機能(30ルート登録、10シナリオ登録)
製品ページ:https://hakuou.co.jp/products/autofork/lite-intro/

自動フォークリフト「AutoFork Lite」

●ロジスネクストジャパン問い合わせフォーム
https://solutions.logisnext.com/lnjp/contact/products/