花岡車輌㈱は5月18日より、軽量ワークに対応した新製品「レベルカート(型式:LVC-75)」の全国販売を開始した。
レベルカートは、荷物の量に合わせて荷台が上下し、作業物を取りやすい高さに保つバネ式のレベラー。トレー、部品、備品、軽量ワーク等を、作業しやすい高さで扱えるようにすることで、日々の繰り返し作業をサポートする。

●人気のレベラーシリーズに軽量物作業向けモデルを追加
花岡車輌では、腰痛対策機器として好評を博している「レベラーシリーズ」を展開。パレット単位の重量物作業には「パレットレベラー」、台車型で中量級の作業には「ダンディレベラー」。これに対して今回は、軽量ワークに対応する軽量級モデルとして「レベルカート」を新たに追加した。
重量級・中量級・軽量級のラインアップが揃うことで、工場・倉庫・物流現場のみならず、ホテル・レストラン・空港・商業施設等、より幅広い現場の作業内容に合わせて選べる。
荷物を積む、取る、並べる、受け渡すといった、現場の何気ない動作も、回数が重なると作業者の負担になる。レベルカートは、作業物を手元に近い高さで保つことで、作業姿勢を安定させ、軽作業の負担軽減に貢献する。
●レベラーシリーズINDEX
https://www.products.hanaoka-corp.co.jp/leveler-index
●レベルカート
https://www.products.hanaoka-corp.co.jp/levelcart
●製品動画 レベルカート
https://youtu.be/QJwWVIzUbQA
●レベルカートの特長
①作業物を取りやすい高さで保つ自動高さ調整
レベルカートは、バネの力により荷物の量に合わせて荷台が上下する。荷物を積むと下がり、取り出すと上がることで、作業物を手元に近い高さで扱いやすくなる。トレー、部品、備品、軽量ワーク等を扱う繰り返し作業に適している。
②軽量ワークに対応する荷重設定
荷重設定は35kg・50kg・65kg・75kgの4段階。従来のレベラーでは反応しにくかった軽い荷物にも対応し、現場で扱うワークに合わせて設定できる。
③自重38kgの軽量設計
本体は自重38kg。従来のスライドレベラーよりも軽量化し、現場での移動や位置調整がしやすくなった。
④4輪自在キャスターで小回りが利く
4輪自在キャスターを採用しているため、狭い通路や限られた作業スペースでもスムーズに移動できる。後輪2輪にはストッパーを備え、作業時の安定性にも配慮している。
⑤ホテル・空港・商業空間にもなじむブラックデザイン
カラーはシンプルなブラック。工場・倉庫だけでなく、ホテル、空港、商業施設、レストランのバックヤード等、人目に触れる場所にもなじみやすいデザイン。

●想定利用シーン
・ホテル、レストラン、宴会場でのトレーや備品の取り出し
・空港や商業施設でのバックヤード作業
・工場での部品供給や軽量ワークの取り出し
・倉庫でのピッキング、仕分け、梱包作業
・座り作業での部材供給
・繰り返しの積み下ろし、受け渡し作業

●製品概要
製品名:レベルカート
型式:LVC-75
最大積載荷重:35?75kg
荷重設定点:35kg・50kg・65kg・75kg
テーブル高さ:最高800mm
ストローク:540mm
テーブル寸法:450×600mm
製品寸法:高さ1160mm/幅580mm/奥行705mm
車輪:100φ 4輪自在車(後輪2輪ストッパー付き)
自重:38kg
材質:本体 スチール/テーブル 樹脂
税抜定価:310,000円
発売日:2026年5月18日(月)
※レベルカート発売に伴い、同レベラーシリーズのスライドレベラーは廃盤となる。

