日本GLP㈱は1月27日、大阪府大阪市東住吉区で延床面積30,948㎡の先進的物流施設「Marq大阪Ⅲ」を竣工し、同日竣工式を開催した。

「Marq大阪Ⅲ」外観

「Marq大阪Ⅲ」は、「GLP大阪市東住吉区まちづくりプロジェクト」における第1棟目で、リピートカスタマーである㈱マルカミ物流の専用施設として稼働する。

なお、隣接する「Marq大阪Ⅳ」は、2025年4月に着工済み、2026年10月末の竣工を予定している。

●施設の特長
・地上4階建てのボックス型の施設で荷物用エレベータ2基と垂直搬送機6基を設け、施設内の効率的な物流オペレーションをサポート。
・床荷重を1.5t/㎡、有効天井高を5.5mとすることで、重量物の取り扱いにも柔軟に対応が可能。
・トラックバースは13.5mとし、ウイングトレーラによる入出庫にも対応。
・ドライバー用の入荷室(伝票処理室)を増設し、現場の利便性と効率性を向上。
・外観はライトグレー系を基調とし、大和川・河川敷・公園の自然色の濃淡によるグラデーションとの軽やかなつながりを意識し、ここでしかない景観を創出。

●施設概要
施設名:「Marq大阪Ⅲ」
所在地:大阪府大阪市東住吉区矢田5丁目
敷地面積:14,225㎡
延床面積:30,948㎡
構造:地上4階建て、耐震S造
着工:2024年10月
竣工:2026年1月末
認証取得:CASBEEランクA認証、ZEB Ready認証、BELS 6Star認証
設計・施工:㈱鴻池組