[最新ニュース] その他

全ト協、Gマークを38か所のサービスエリアでPR

2019/06/24

(公社)全日本トラック協会は6月24日、安全性優良事業所認定制度(Gマーク制度)を業界内だけではなく、一般にも広く知ってもらうことを目的に、7月1日~7月31日の期間、GマークをテーマとしたPRを実施する。

今年度はPR地域を昨年より拡大し、NEXCO東日本・中日本・西日本エリア全国38か所の主要サービスエリアで、テーブルステッカーによる周知を行う。

高速道路ではサービスエリアや走行中のトラックにGマークを貼付している車両が多く見られるため、より多くのサービスエリアでGマークのPRを実施することで高速道路の一般利用者にGマーク=安全なトラック(事業所)の証であることを広く理解してもらう。

●38か所の主要サービスエリア一覧(上)、各サービスエリア内のフードコート等を利用したテーブルステッカー(総数1,093枚)によるPR(中)、テーブルステッカー(下)

|↑一覧に戻る|