㈱寺岡精工は10月2日、2026年10月7日~10日に開催される、アジア太平洋小売業者大会(APRCE)にスポンサーとして参画すると発表した。
また、大会会期中の8日~9日に東京国際フォーラム ホールEで行われる展示会「RETAIL EXPO Tokyo 2026」では、ブース【2-6】にて最新のリテイルソリューションを披露。9日には出展企業プレゼンテーションにも登壇する。

APRCEはアジア太平洋18か国・地域の小売業の経営層と関連業界関係者が一堂に会する世界的イベント。「小売業の未来~革新と普遍~」をテーマに、著名な経営者が登壇する国際会議や展示会が開催され、国や地域、業種の垣根を越えてビジネス交流が行われる。
同社はPOSレジや包装計量値付機等の小売向け機器のトップメーカーとして、世界150か国に販売・サービス網を展開しており、同大会へ協賛企業として参画する。展示会出展および出展企業プレゼンテーションへの登壇を通して、最新の小売業界向けソリューションを披露する。
●主な展示製品
①ソフトバッグディスペンサー「EcoPlus」
消費者、小売業者、食品メーカーのそれぞれにバルク販売の価値をもたらす、新たなバルク販売システム。メーカーから納品される商品の入った袋を、そのまま計量器内蔵ディスペンサに装着する構造で、小売店におけるバルク販売の運用負担を減らしながら個包装を無くし、必要な量だけを購入するEcoな買い物を実現する。
②スマホレジ・セルフレジのセキュリティソリューション
スマホレジやセルフレジにおけるミス・不正を防止する「Shop&Go はかりカート」「はかりセルフ」を展示する。計量器とバックルーム機器との連携により、生鮮パック商品の重量チェックが可能な世界初(※)のシステム。
※同社調べ。パック包装商品の計量データを個品管理し、セルフレジでの計量データと照合して不正を検知するシステムとして世界初。
③アルミ缶回収機「アルミスカッシュ」
飲料用アルミ缶を自動で圧縮減容する回収機。飲み残しや異物を検知し、資源価値の高いアルミ缶のみを収容することで、資源循環への貢献と店舗の経済性を両立する。



その他、青果の量り売りを促進する青果用AIスケール「SM-6000AI」、食品表示ラベル貼り間違いを防止するAI画像認識システム「Itemiq」等、小売業のDX・SXを加速するソリューションを展示する。
●出展企業プレゼンテーション
9日には、展示会場内セミナースペースで開催される出展企業プレゼンテーションへ登壇する。消費者が商品をセルフ計量するバルク販売、セルフレジ・スマホレジのセキュアな運用によるチェックアウトのDXを中心に、未来の小売の姿を提案する。
<概要>
日時:10月9日(金) 12:30~13:00
テーマ:「最新バルク販売とスマホレジで描く、未来の小売り」
登壇者:㈱寺岡精工 取締役 リテイル事業部 事業部長 齋藤文克氏、他
●展示会概要
展示会名称:RETAIL EXPO Tokyo 2026
会期:2026年10月8日(木)9:00~18:00・10月9日(金)9:30~17:20
会場:東京国際フォーラム「ホールE」
主催:アジア太平洋小売業協会連合会(FAPRA)/日本小売業協会
公式サイト:https://aprce2026.com/index.html

