㈱ユーエイは12月18日、新製品「電動アシストユニットtascal plus(タスカル プラス)」を2026年1月に発売すると発表した。

製造業や物流倉庫等の現場では、「作業者の身体的負担が大きい」「重量物が多く、対応できる作業者が限られる」といった課題が長年指摘されており、同社では、これまで積載荷重300㎏までの運搬作業をアシストする「tascal」を開発し、製造業や物流倉庫へ販売してきた。
しかし、300㎏以上の積載を求めるニーズも多く、そうした現場の声に応えるため、ナブテスコ㈱と協業し、これまで築いてきた販路とノウハウを背景に「tascal plus」を発売することとなった。
「tascal plus」は、ナブテスコが長年培ってきたアシスト制御技術を搭載した電動ユニットに、ユーエイ独自のアタッチメントを組み合わせることで、既存の台車に簡単に後付けできる仕様を実現した。これにより、導入コストを抑えつつ、短期間で現場の効率化を可能にする。さらに、最大1tまで対応できる高耐荷重設計に加えて、急発進や急停止を防ぐ安全機能を備えており、作業者の負担軽減と安全性向上を兼ね備えている。
●「tascal plus」の特長
①直感的な操作が可能
・利用者のスピードに合わせてアシストが働く方式を採用。
・シンプルで直感的な操作で、誰でもすぐに扱うことができる。
②最大1tの運搬が可能
・最大積載荷重は1tまで運搬が可能。
・これにより、重量物の運搬作業を特定の作業者だけでなく女性やシニアでも安心して行える。
③高い安全性と作業負担の軽減
・ナブテスコ㈱の福祉機器(車椅子等)から始まった「押す・引く」だけで動かせるアシスト制御技術を採用。
・身体的な負担だけでなく、作業時の精神的な負担も大幅に軽減。
④既存の台車に後付け可能
・使用している台車に取り付けるだけでアシスト機能を付与。
・コストを抑えつつ、短期間で運搬作業の効率化を実現。
●詳細
https://www.yuei-group.com/wp-content/uploads/2025/12/yueinews_20251218.pdf

