EコマースのクラウドWMSを提供する㈱コマースロボティクスは9月17日より、物流倉庫向けクラウドWMS「AirLlogi(エアロジ)」と、㈱DSKペイメントが運営するコンビニ後払い決済サービス「DSK後払い」とのAPI連携を開始した。今回のAPI連携対応により、以下の処理を自動で行うことが可能となった。

「AirLogi」が「DSK後払い」とAPI連携

①印字データの取得
→DSK後払いで与信が通った注文の印字データを「AirLogi」が自動で取得する。これにより、手動でのデータ取得作業が不要となる。注文が印刷未発行のステータスが対象。

②ECカートのDSK後払い注文ステータスを変更
→AirLlogiに印字データを取得した注文について、ECカート対象注文に出荷情報を連携し、出荷ステータスを変更する。

③AirLlogiから後払い明細書を直発行
→1で取得した印字データを参照し、後払い用紙をAirlLogiから直発行することが可能。

④AirLogiからDSK後払いへ発送伝票番号を連携
→3で出力した注文分の出荷伝票番号を、AirLogiからDSK後払いへ自動連携する。

●「AirLogi(エアロジ)」とは
ECの物流から卸まで1,600社以上が利用中のクラウドWMS(Warehouse Management System)。年間取扱数は5,000万件を突破した。ハンディターミナルは初期工事不要のため、初期導入コストが抑えられる。柔軟なデータマッピング設定と直感的な操作性が人気としている。

特許取得のバッチグルーピング機能により、事務作業の工数削減、ピッキング効率を高める。送り状発行もWMSから直接発行可能でハンディ検品後に送り状や納品書を後出しすることが可能。月2回以上アップデートを行い、利便性の向上、機能追加を行っている。

●クラウドWMS「AirLogi(エアロジ)」
https://www.ec-zaiko.net/

●「DSK後払い」とは
㈱DSKペイメントが提供する「債権保証型後払いサービス」。売上金は、DSKペイメントから導入事業者に対して立替えて支払いし、利用者に対する請求、債権回収はDSKペイメントが行う。これにより導入事業者における請求、債権回収業務の負担を大幅に削減することが可能。利用者は、コンビニ支払いやゆうちょでの支払い、各種アプリ決済等から支払い方法を選択でき、クレジットカードを持たない顧客でも手軽に利用可能。