ロジスネクストジャパン㈱は7月1日、近畿支社(大阪府守口市大日東町35-2)の敷地内に「ロジスネクストジャパン西日本トレーニングセンター」を新たに開設した。同センターの開設にあたり、7月1日に開所式を行った。


同センターは、ロジスネクストジャパンにおけるサービス人材育成の中核拠点として、サービススタッフへの教育・研修を主な目的に運用する。大阪市内からもアクセスしやすい守口という立地を生かし、全国の販売店から集まりやすい環境を整えることで、より効率的な研修運営を可能にした。
同社は同センター開設を通じて、サービス品質のさらなる向上と安全教育の強化を図り、顧客により安心して製品を使用してもらえる体制づくりを進めていくとしている。
●施設概要
名称:ロジスネクストジャパン西日本トレーニングセンター
(所在地:大阪府守口市大日東町35-2(ロジスネクストジャパン 近畿支社 工場1階))
面積:(実習エリア)約90㎡、(講義エリア)約140㎡、(安全道場)約110㎡
●ロジスネクストジャパン西日本トレーニングセンターの特長
①サービス人材育成拠点として開設
同センターでは、全国販売店の新入社員およびキャリア採用者を対象とした導入研修を実施し、基礎技術から実践的な業務までの研修を行う。期間中に業務に必要な社内教育で取得可能な特別教育等の資格取得を支援し、入社後の迅速な戦力化を目指す。他にも、キャリア階層や機種レンジに応じた研修も実施する。基礎知識を学ぶ座学と実機を用いた実習を組み合わせ、サービススタッフ全体の技術力向上と現場対応力の底上げを図る。


②実習環境と設備の充実
実習エリアには整備ブースを備え、小型から7t積みの中型車両までを対象とした実践的な研修が行える環境を整えた。講義エリアと組み合わせることで、座学と実技を効率的に行える体制を構築している。


③体験型の安全教育施設として「安全道場」を併設
同センター内には「安全道場」と名付けたエリアを設けており、VR等の技術も活用しながら体験型の安全教育を行う。KYT(危険予知訓練)、交通安全教育、災害事例の学習等を通じて、安全意識の定着と法令順守の徹底を図る。今後は、顧客向けの安全講習会の開催にも活用していく予定。



