名正運輸㈱は3月13日、経済産業省および日本健康会議が認定する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定されたと発表した。

同制度は、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が推進する健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度。同社は2022年度より継続して認定を受けており、今回も引き続き認定を取得した。
同社は、倉庫業務と配送業務の両面を担う総合物流企業として、従業員が安全で健康的に働き続けられる職場環境づくりを重要な経営課題の1つと位置づけている。物流現場では体力的負担や長時間労働のリスクがあることから、従業員の健康保持・増進を目的とした様々な取り組みを推進してきたとしている。

●主な取り組み内容
乗務中の体調不良による事故を絶対に発生させないため、乗務員は当然のこと従業員全員の健康のために、「禁煙者には“健康手当”の支給」・「人間ドック&脳ドックの会社負担での受診」等、従業員の健康を推進する快適な職場環境づくりに積極的に取り組んでいる。加えて、禁煙車の台数を段階的に増やし、職場全体で禁煙を推進している。また、定期的に身体測定会を実施、現在の状態をチェックし、個別カウンセリングのもと、運動指導を行っている。

