SGホールディングスグループの佐川急便㈱は3月11日、森林カーボンクレジット創出の支援事業を展開する㈱ステラーグリーンおよび㈱北洋銀行と共に、北海道豊頃町の森林資源の活用によるカーボンニュートラルの実現および持続可能な社会の構築に向けた連携協定を締結した。なお、豊頃町と佐川急便の2者間では、防災・減災への協力等を盛り込んだ地域活性化包括連携協定も締結している。

今回の連携協定により、4者は豊頃町における持続可能な森林保全活動を通じて、地域のカーボンニュートラル実現を目指す。さらに、環境価値の創出によって得られる収益を、森林保全や防災・減災対策、地域経済の活性化に循環させる仕組み作りにも取り組むとしている。
それらの取り組みは、森林カーボンクレジットの創出・販売や、町内外への情報発信等を4者が連携して推進していくとしている。
●連携協定概要
締結日:2026年3月11日(水)
連携事項:
①脱炭素社会の実現に向けた取り組みに関する事項
②森林カーボンクレジットの創出にかかる実証事業に関する事項
③持続可能な一次産業の推進に関する事項
④森林資源を含むその他地域資源の活用及び関連事業の推進に関する事項
⑤天災時等における防災・減災対策及びレジリエンスの向上に関する事項
⑥関係者の事業を通じた地域との連携に関する事項
⑦その他地域活性化に関する事項


