村田機械グループは3月11日、3月9日付で経済産業省と日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定されたと発表した。

同制度は特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度。従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上につながるという考えをもとにしている。
同社では、企業理念に定める「社員ひとりひとりの幸せ」と「豊かな社会の実現」を叶えるには、従業員が健康で、いきいきと活躍・成長することが基盤となると考え、「健康経営宣言」を策定した。「食事」「運動」「睡眠」「喫煙」「メンタルヘルス」の5項目を重点テーマとし、従業員のこころとからだの健康維持増進、ワークライフバランスの確立、社内コミュニケーションの促進に関する各種施策を実践している。今年度は、健康に関する取り組みを行うとポイントを獲得できる「健康マイレージプログラム」も新たに開始し、健康施策への参加を促している。一方、特定保健指導の実施率向上や禁煙施策の推進、長時間労働の改善等の課題も明らかになったので、課題に対してはさらに取り組みを強化していくとしている。
●村田機械グループ健康への取り組み
https://www.muratec.jp/corp/sustainability/safety/health

