三菱ロジスネクスト㈱は3月11日、2026年度より順次、同社が日本国内向けに製造・販売するフォークリフトをはじめとする全製品ブランドを「Logisnext」に統一すると発表した。
現在、国内で展開している同社の3つの製品ブランド「ニチユ(バッテリーフォークリフト・その他物流機器各種)」、「三菱(1.0~3.5tまでの小型エンジンフォークリフト)」、「TCM(中・大型エンジンフォークリフト・特殊搬送車両」は、今回のロジスネクストへの社名変更を機会に、「Logisnext」に統一する。統一ブランドで販売を展開することにより、さらなる事業の成長と拡大を図る。

なお、加速度的な成長を続ける自動化市場に向けて、日本国内ではすでに「Logisnext」を製品ブランドとし、無人フォークリフトをはじめとする自動化機器を提供しており、同社はこの新ブランドの浸透を通じて物流業界の発展に貢献するほか、顧客が抱える荷役作業のさらなる効率化やカーボンニュートラル化への課題解決を実現し、事業の拡大に繋げていくとしている。
「ロジスネクスト(Logisnext)」という名称には、「私たちが“グローバルな物流環境”と“未来価値の創造”を一体化させる」という強いメッセージを込めており、今日の市場ニーズに応えるほか、次世代物流の創出をお客様に約束するという同社のビジョンを表している。
同社グループは、日本、米州、欧州、APACの世界4極体制をベースとした真のグローバル組織として、世界の物流機器業界をリードする「Logisnext」となることを目指していく。

