伊藤忠商事㈱は、オーストラリアを代表するワイナリー「Vinarchy(ヴィナキー)」社と日本国内における輸入・販売代理店契約を締結し、2026年1月より伊藤忠商事がVinarchy社製品の輸入を、伊藤忠食品㈱が販売をそれぞれ担当し、Vinarchy社の多彩なワインブランドの日本国内での販売を開始すると発表した。
●Vinarchy社について
2025年アコレード・ワインズとペルノ・リカール・ワインメーカーズの統合により誕生した、世界有数の規模を誇るワイン企業。年間純売上高は15億豪ドルを超え、世界最大級のワイン専門企業として「ワインの再定義」という使命を掲げている。地元農家との連携による持続可能な生産体制と、多様な品種を活かした個性的なワイン造りが特徴で、傘下にはJacob’s Creek(世界トップ10ブランド)、Hardys(オーストラリア国内第2位ブランド)等、国際的に高い認知度を持つブランドを擁している。
●取り扱い商品
Vinarchy社の以下ブランド商品を中心に、国内市場向けに展開する。
JACOB’S CREEK
HARDYS
GEORGE WYNDHAM
BRANCOTT ESTATE
ST. HUGO
CHURCH ROAD
CAMPO VIEJO

●国内ワイン市場について
日本のワイン市場は、近年堅調な成長を続けており、2024年時点で市場規模は約4.7兆円、2033年には約7.6兆円に達すると予測されている(出所:iMARC日本ワイン市場調査レポート)。
●今後の展開
今後は伊藤忠グループとして、Vinarchy社のワインを全国の百貨店、量販店、コンビニエンスストア、飲食店等で順次展開予定。サステナブルなワイン文化の普及と、付加価値の高い商品を通じた市場活性化を目指すほか、ワインを通じた新しいライフスタイル提案を推進する。

