世界初のリニアモータ式ロボット倉庫「CUEBUS(キューバス)」を展開するCuebus㈱は12月15日、千葉県および成田国際空港㈱(NAA)により設立されたNRTエリアデザインセンター(NADC)が推進する成田空港「エアポートシティ」構想の一環として実施される「成田空港での実装に向けた自動物流道路実証実験」の開始式典に参加し、同実証への参画を正式に決定した。
Cuebusは、成田空港「エアポートシティ」構想が掲げる次世代物流インフラの実現に向けて、自動搬送システムの技術実証および運用検証を担う民間パートナーとして参画。これまで自動倉庫・搬送システムで培ってきた技術を活用し、空港内外の貨物搬送プロセスを効率化するため、空港物流の自動化・省人化を支える技術基盤の確立を目指す。具体的には、屋外環境でも安定稼働する自動搬送システムの検証や、空港物流の実運用に適した自動化技術の検証と課題整理等に取り組む。



●参加企業
Cuebus㈱
㈱大林組
大成建設㈱
ナガセテクノサービス㈱
ecoro GmbH
PLiBOT㈱
Tracteasy社
●実証内容
実施時期:2026年3月(予定)
実証場所:成田国際空港内道路

