ヤマトホールディングス㈱(ヤマトHD)は3月5日、世界的なESG投資の調査・評価会社であるS&P Global社がサステナビリティに優れた企業を評価する「The Sustainability Yearbook 2026」において、「Sustainability Yearbook Member」に初めて選定されたと発表した。これは、ヤマトグループのガバナンス・経済・環境・社会における具体的な成果と、そのプロセスについて透明性の高い開示を行う姿勢が評価されたもの。
2026年は、59の業界から世界の主要企業9,200社以上を対象に評価が行われ、848社が「Sustainability Yearbook Member」に選定された。日本企業は69社が選定され、そのうち「Transportation and Transportation Infrastructure(交通・交通インフラ)」業界では、同社を含む2社が選定されている。

ヤマトグループは、「持続可能な未来の実現に貢献する価値創造企業」を2030年の目指す姿として定め、中期経営計画「サステナビリティ・トランスフォーメーション2030 ~1st Stage~」のもと、経済・環境・社会の価値をかけあわせることで、社会と企業双方の持続可能性を高めていくことを目指した経営を推進している。特に、気候変動緩和に向けた「グリーン物流」の推進や、多様なパートナーとの共創による社会課題解決に注力しており、これらの取り組みをステークホルダーに開示している。

