パナソニック コネクト㈱(パナコネクト)は2月12日、同社の生産拠点であるパナソニックAVCネットワークス台湾(台湾工場)が、Responsible Business Alliance(RBA)のValidated Assessment Program(VAP)監査において、最高評価であるプラチナ・ステータスの取得をしたと発表した。

パナソニック コネクト台湾工場がRBA VAP監査で最高評価のプラチナ・ステータスを取得

同認証は、パナソニック コネクトの事業場としては初の取得となり、パナソニックグループ全体では2例目となる。

「プラチナ・ステータス」は、RBAが定めるVAP監査において200点満点(すべての評価項目で不適合なし)を取得した事業場のみに与えられる最高の評価。今回の認証取得により、台湾工場における労働、安全衛生、環境、倫理、マネジメントシステムが、国際的な行動規範に照らして最高水準で運用されていることが客観的に認められた。

プラチナ認証

●認証取得の背景と目的
堅牢ノートPCで世界トップシェアを誇る「タフブック」は、警察、消防、電力・ガス、製造、物流といった社会の基盤を支える現場で活用されている。近年、顧客から製品の品質や性能だけでなく、人権や環境といったサステナビリティに関する要求がますます高まっている。

そのような背景から、同社はタフブックの主要生産拠点である台湾工場のRBA認証取得を推進。今回のプラチナ・ステータスの取得は、顧客や社会からのサステナビリティに関する期待に応え、責任あるサプライチェーンを構築する同社の強い意志を示すものとしている。

●今後の展望
同社では、今回のRBAプラチナ・ステータスの取得を、サプライチェーン全体における社会的責任を果たすための重要な一歩と捉えている。今後も、人権の尊重と環境への配慮を経営の基盤に置き、顧客と社会からの信頼に応えるサステナブルな事業活動を推進していくとしている。

●本取り組みに関する詳細
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/pc/env/rba-platinum