日本郵船㈱は8月8日、国際環境非営利団体CDP(※1)が2024年に実施した「CDP 2024 サプライヤー・エンゲージメント評価」(Supplier Engagement Assessment:SEA)において、最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」(※2)に2020年から5年連続で選定されたと発表した。

SEAは、CDP気候変動質問書の「リスクマネジメントプロセス、ガバナンスと戦略、サプライヤー・エンゲージメント、Scope3排出量、目標」の5つの分野への回答、および全体のスコアに基づき、企業が気候変動課題に対してどのように効果的にサプライヤーと協働しているかを評価するもの(※3)。

なお、同社が2月7日に発表した通り、CDP気候変動質問書全体でスコアリングされる「CDP2024気候変動」においても最高評価である「Aリスト」に5年連続で選定されている。

※1:CDP
企業や自治体を対象とした世界的な環境情報開示プラットフォームを運営する国際環境非営利団体。2000年に英国で設立され、142兆米ドルを超える資産を保有する700以上の金融機関と協働し、企業や自治体へ環境情報開示、GHG排出削減、水資源や森林保護の働きかけを行ってきた。2024年には全世界で24,800社を超える企業がCDPの質問書を通じて環境情報開示を行っており、環境に関する世界最大級の情報開示プラットフォームの一つとなっている。

※2:「CDP2024 サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定された企業の一覧(以下URL)
Supplier Engagement Assessment - CDP
https://www.cdp.net/ja/supply-chain/supplier-engagement-assessment

※3:SEA概要
SEAイントロダクション
2024_Supplier_Engagement_Assessment_Scoring_Introduction.pdf (英語)
https://cdn.cdp.net/cdp-production/cms/guidance_docs/pdfs/000/005/569/original/2024_Supplier_Engagement_Assessment_Scoring_Introduction.pdf?1723554620