2017/06/05

カトーレック(株)は仙台低温物流センターを増築することなり、6月2日にその起工式が行わた。同センターは同センターは2016年3月、延べ床面積2,442坪が完成、稼働開始しているが、手狭となり、顧客の要望に応えて、今般951坪を増床するもので。坪を増床するもので。坪を増床するもので。坪を増床するもので。坪を増床する。

工事の完成は2017年12月の予定で、工事期間中も既存オペレーションは支障なく続ける。カトーレックは、東北エリアにおける低温流通サビスの拡充をロジティ事業重要戦略一の一つと位置づけ、四温度帯の仙台低物流センター収容能力増強に加え、今後はコールドチェーンの輸配送網整備を進める方針。

●物流センター概要(増床後)

名称：カトーレック仙台低温物流センタ

所在地宮城県仙台市野区扇町1-3-25

構造：鉄骨造鉄骨造2階建(準耐火構造)

敷地面積：11,675平方メートル(3,526坪)

延床面積：11,217平方メートル(3,393坪)

用途：冷凍／チルド／冷蔵／常温

工事完了工事完了：2017年12月予定月予定

稼働時期稼働時期：2018年1月予定月予定