㈱ZOZOは7月16日、同社が提供するフルフィルメント支援サービス「Fulfillment by ZOZO(フルフィルメントバイゾゾ)」を、Bleaf㈱が運営するファッションブランド「BONJOUR SAGAN(ボンジュールサガン)」へ提供を開始したと発表した。同サービスにより、BONJOUR SAGANはZOZOTOWNと自社ECの在庫を一元管理できるようになった。これにより、両チャネルでの販売機会損失を削減するだけでなく、物流・在庫管理の負荷を抑えながら、自社ECにおける取り扱いブランド数・商品数の拡充が可能になった。

ZOZOが展開するOMOプラットフォーム「ZOZOMO」のサービスの1つである「Fulfillment by ZOZO」は、ZOZOTOWNの在庫とブランド自社ECの在庫を、同社の物流拠点「ZOZOBASE」で一元管理することで、物流負荷の軽減や各チャネルにおける商品欠品による販売機会損失を最小限に抑えるサービス。ZOZOBASEがブランド自社ECの物流機能もあわせて担うため、ブランドは倉庫拡張に伴う設備投資や人件費、在庫保管料のコストをかけることなく、取り扱いブランドや商品数の拡大を図ることができる。

BONJOUR SAGANが自社ブランドのみを取り扱ってきた自社ECを、他社ブランドも取り扱うセレクトECモールへリニューアルするにあたり、同社は複数ブランドの在庫管理をより効率的に行うサービスとして、Fulfillment by ZOZOを提供した。Fulfillment by ZOZOの導入により、ZOZOがBONJOUR SAGANの自社ECとZOZOTOWN上のショップの在庫管理や物流を一括して担い、BONJOUR SAGANは運用負荷や機会損失を抑えながら、自社ECでの取り扱いブランド数を拡充できる体制を整えた。

●Bleaf 取締役 森川恭稔氏のコメント
BONJOUR SAGANは、ZOZOTOWNではパートナーブランド各社のアイテムを取り扱うセレクトショップとして、自社ECは単一ブランドのサイトとして運営してきました。今回、自社ECを複数ブランドのセレクトECモールへとリニューアルするにあたり、Fulfillment by ZOZOを導入した。従来よりZOZOTOWN向けの在庫はZOZOBASEで管理し、365日配送をはじめとする物流品質を高く評価しており、今回の連携により自社ECとZOZOTOWNの在庫を一元管理できるようになりました。運用負荷を抑えながら取り扱いブランドを拡大できるだけでなく、両チャネルで販売機会を広げることで、パートナーブランドの在庫リスク軽減にも貢献していきたいと考えています。

●「Fulfillment by ZOZO」について
「Fulfillment by ZOZO」は、ZOZOTOWNの在庫とブランド自社ECの在庫を一元管理することで、各チャネルにおける商品欠品による販売機会の損失を最小化するサービス(2019年10月開始)。なお、ZOZOが運営する「ZOZOBASE」がブランド自社ECの物流機能も担うため、ブランドは倉庫拡張に伴う設備投資や人件費、人員の採用・在庫保管料のコストがかからない。

◎「Fulfillment by ZOZO」サービスページ:https://fbz.zozo.com/