キリングループロジスティクス㈱(KGL)とサッポロホールディングス㈱(サッポロHD)は4月28日、KGLとサッポロHDグループのサッポログループ物流㈱が2026年6月から神奈川エリアで共同配送の取り組みを開始すると発表した。
両社はこれまでも東京都内(※1)や北海道(※2)の一部で共同配送を実施してきた。今回、サッポロの神奈川営業所で行っているサッポロ製品の荷捌きや配送業務等を、キリンの川崎支店へ集約することで製品配送の共同化エリアを拡大させる。

※神奈川エリアにおけるすべての配送スキームに適用されるものではない。配送商品の画像はあくまで代表例。各社とも全商品が配送対象となる。
今回の取り組みによりさらなる物流効率化を図ることで、2社合計で年間のCO2排出量を約8.0t削減できる見込み。両社は物流業界における低炭素社会実現の重要性の高まり、ドライバー不足や燃料高騰等の課題を踏まえ、SCM分野を協調領域と位置づけ、協業範囲を拡大することでさらなる持続可能な社会への貢献を目指すとしている。
※1:https://www.kirin-logistics.co.jp/assets/pdf/kirinnews_150424.pdf
※2:https://www.sapporobeer.jp/news_release/0000008811/

