SBSホールディングス㈱(SBSHD)は3月11日、食品配送を展開するSBSゼンツウ㈱が、同社宅配事業部の葛飾営業所に自社で初となるEVコンバージョントラックを導入し、2月23日に記念式典(出発式)を開催したと発表した。
出発式では、主催の生活クラブ生活協同組合・東京の鈴木崇大常務理事が挨拶に登壇し、SBSゼンツウの池田社長も「環境負荷の低減に向けて無事にスタートを切ることができ、大変うれしく思う」と喜びのコメントを述べた。当日出席した生活クラブ東京と北東京生活クラブの理事からEVトラック導入の意義が語られたほか、車両を制作したヤマトモビリティ&Mfgからは車両に関する説明があった。式典の最後に生活クラブ東京の金丸正樹専務理事からお言葉を頂戴し、終了後は多くの出席者が見守る中、営業所長の乗務により配送をスタートした。
の記念フォト.jpg)
同車両は、従来のディーゼル燃料トラックからエンジンや補器類等を外し、バッテリー、モータに換装したEVコンバージョン車両で、新車を導入するより環境負荷が少ない点が特徴としている。今後台数を増やしていくことでサステナビリティ目標の達成にも貢献することが期待される。
また、走行時は非常に静かなため、生活道路を走行する際はオルゴールを鳴らしながら走行し、事故の未然防止を図るとしている。

