ソフトバンクロボティクス㈱は7月31日より、搬送AMR「PUDU T300」向け新オプションとして、㈱モノリクスと共同開発した、カゴ台車(カゴ車)の牽引用治具「Begin+ JIG for T300」の販売を開始した。

物流・製造現場では人手不足を背景に、自動搬送ソリューションへのニーズが高まっている。中でも、トラックから荷受けした品物を別の台車へ積み替えることなく、カゴ台車のまま搬送したいという要望が複数社から寄せられていた。既存のカゴ台車に「Begin+ JIG for T300」をワンタッチで連結するだけで、特別な加工を施すことなく、搬送工程を自動化できる。荷物の積み替えや搬送に伴う作業者の負担を軽減し、物流・製造現場の省人化と業務効率化を支援する。なお、今後はカゴ台車以外の牽引台車にも順次対応する予定。

●主な特長
①既存のカゴ台車をそのまま活用
標準的なカゴ台車であれば、特別な加工を施すことなく牽引可能。

②全自在輪キャスタのカゴ台車にも対応
4輪すべてが自由に旋回するカゴ台車にも対応している。

③ワンタッチで簡単に連結
「PUDU T300」とカゴ台車を、簡単な操作で連結できる。

④搬送先での自動切り離しに対応
搬送先に作業者がいない場合でも、カゴ台車を自動で切り離し、「PUDU T300」は所定のホームへ自動で帰還する。

●Begin+ JIG for T300

●活用イメージ
https://www.youtube.com/watch?v=UsasXu9iZdU