月刊マテリアルフロー 2015年2月号

¥1,980

特集//人と共存、進化するロボット
~物流現場自動化と人手作業の価値

にわかに、ロボットが大注目を浴びている。もとより、日本は言わずと知れたロボット大国で、工場での導入数は長年、世界一の座にある。続いてこの10年ほど、介護・福祉分野などを皮切りに、他の分野へのロボット活用が模索されていた。

説明

特集//人と共存、進化するロボット
~物流現場自動化と人手作業の価値

にわかに、ロボットが大注目を浴びている。もとより、日本は言わずと知れたロボット大国で、工場での導入数は長年、世界一の座にある。続いてこの10年ほど、介護・福祉分野などを皮切りに、他の分野へのロボット活用が模索されていた。それが、ここへきて強烈な人手不足・総人口減少の進展で、「一刻も早く!」というニーズが湧き上がっている。
偶然が必然か、まさにその時、新技術が次々に現れ、新たなロボット製品・サービスが稼働しようとしていた。そしていよいよ、物流分野でも動き出す。特集前半は、その動向をクローズアップしよう。
続く後半は、一転して「人手」「マンパワー」の価値に注目する。人でなければ生み出せない価値・フレキシビリティを活かして効率運用、センターの使命を果たしている事例だ。
ロボット化は間違いなく進む。しかし人の価値は消えない。ロボットと人が共存する-それが未来の物流の姿に違いない。

<ロボット開発先端トレンド>
小型ロボットを物流現場に…
IT・ソフトのインテグレーションでニーズ対応
●富士通・日本フォーサイトロボ(ミツイワ)にきく

<搬送ロボ~自動運転>
自律移動ロボット台車で物流支援、
「ロボットカーで無人宅配」に可能性
●ZMPの先端チャレンジ

<人手作業支援技術>
パワーアシストスーツで荷役作業
人工筋肉の補助ロボットを実用化
●ユーピーアールにきく

<マンパワーで波動・災害対応>
東西2拠点体制で物流BCPを強化
在庫分散・複線化で“止めない物流”
●味の素物流・久喜物流センター

<バッグの人手物流>
人海戦術で嵩物も柔軟・正確に荷捌き、
EC・レンタル品も迅速出荷
●エース物流サービス・小田原センター

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[旬のマテリアルフロー(120)]
北陸新幹線輸送プロジェクト
●SBSロジコム(総合車両製作所、日本通運)

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[MF SpotLight]
2016年11月移転の豊洲新市場、
衛生・物流・情報化の課題を探る
●オフィス・キヨモリ 森本博行代表

[トップインタビュー]
内製率高め品質とスピード向上、
業界のオンリーワン企業へ
~製造からアフターサービスまで「一気通貫バリューチェーン」
●トーヨーカネツソリューションズ 柳川徹社長

[シリーズ]企業経営を進化させる物流・パレット(8)
パレット積載面をすぐ拡張できる新商品発売、
「運用管理支援サービス」も強化
●JPR「ちょいたしパレット11⇒14」と改善支援

[MF Report]
関西と九州の新拠点を連動、
宅配機能活かし往復で物流効率実現
KASEI久山FORCE PARK開設でさらに一歩前進

[展示会レポート】
第1回ウェアラブルEXPO

2014年「月刊マテリアルフロー」総目次

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連載

[原田啓二の一刀両断(84)]
これからの時代の新法則「ロジスティクス3.0」化<上>
●先端ロジスティクス研究所 原田啓二

[システムの眼(83)]
ナドラー先生逝く
●早稲田大学 名誉教授 高橋輝男

<5分で読める教養講座> [おススメ書籍]ひとくちガイド
2015 世界大恐慌の足音が聴こえる/報道されない中東の真実
●小泉事務所 代表 小泉 豊

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