ロジスティクスの未来がここに。
「アジア善隣物流」で協働・共創!
「アジア・シームレス物流フォーラム2026」の開催にあたって
物流革新に向けた政策パッケージ等に基づく各種取り組みの成果もあり、懸念された2024年の物流クライシスは一見回避されたかに感じるかもしれませんが、我が国の物流が長い間抱えて来た構造的な課題は抜本的な解決を見ることはなく、その深刻度、喫緊性は高まり続けています。
今や物流は単なるコストではなく「新たな価値を創造するサービス」として捉え直し、より上質で魅力ある産業へと転換されなければならない、そんな時代を迎えたと言っていいでしょう。
先ごろ閣議決定を見た、新総合物流施策大綱においても、政府が「物流革新の集中改革期間」と定めた2030年度までに、従来にない対策を抜本的かつ計画的に講じることで、将来に渡って物流の持続可能性を確保すると共に、我が国の成長エンジンや、公共性の高いサービスとしての物流のポテンシャルを最大限に引き出すことを求められています。
海外に目を向けると、地球上の様々な地域で勃発し長期化している紛争や、多国間に影響を及ぼす関税政策の影響が、原油はもとよりあらゆる品々の国際的な製配販の再構築を促し、時代はサプライチェーンの新世界秩序確立に向けた大きなうねりの様相を呈して来ました。
こうした複雑かつ変化の大きな状況下で、政府方針とも歩調を合わせながら、様々な提案製品、行政・業界団体からの最新の情報を共有し、単なる業界内の横並びの催しに止まらない業際的なサプライチェーン総合展示会&セミナー・セッションの競演イベントが「アジア・シームレス物流フォーラム」です。
その歴史を紐解くと、物流・サプライチェーンの専門出版社である流通研究社が「アジア善隣物流」の理念を標榜し、業界横断型の総合展示会イベントとして立ち上げたのが、2012年の第1回「アジア・シームレス物流フォーラム」でした。その後、第6回目となる「アジア・シームレス物流フォーラム2017」より、一般社団法人日本マテリアルフロー研究センター(JMFI)へと主催団体が交代し、各省庁をはじめ様々な関連団体から強力なご支援をいただける体制を確固たるものとし、コロナ禍の影響によるオンライン開催を経て2023年からリアル開催を復活し、一層の充実をはかっています。
このたび節目となる第15回目の「アジア・シームレス物流フォーラム2026」を盛大に開催するにあたり、より幅広い層の来場を促進すべく、物流専門家ばかりではなく社会の様々な層へもアピールするセミナー・セッション、展示フロアでのエンターテインメント性を一層高める、ユニークな催しをはじめ、歴代で最も充実したプログラムを構成することができました。製・配・販・物流各層の課題解決に資する、デジタル時代にふさわしい、数々のアイデアをこの場で是非、ご堪能ください。
本フォーラムは、セミナー・セッション、展示コーナー共にすべて入場無料ですが、セミナー・セッションでは開幕前に定員に達する場合もございますため、お早目の来場登録および聴講のご予約をおすすめいたします。
当日、会場で皆様にお目にかかれることを心よりお待ちしております!
アジア・シームレス物流フォーラム2026 企画・運営事務局
前回のアジア・シームレス物流フォーラムの様子




「アジア・シームレス物流フォーラム2026」開催概要
| テーマ | ロジスティクスの未来がここに。 「アジア善隣物流」で協働・共創! |
|---|---|
| サブテーマ | 「物流DX&AI」「自動化/省人化/効率化」「新総合物流施策大網」 「2030年問題」「CLO/CSCO」「物流人材リクルート」「自動運転LEVEL4」 |
| 会 期 | 2026年5月14日(木)、15日(金)の2日間 |
| 時 間 | [セミナー]10:30~16:10 [展 示 会 ]10:00~17:00 |
| 入場料・セミナー受講料 | 無料(要事前登録) |
| 会 場 | 東京流通センター(TRC)第二展示場E、Fホール(1、2階) 〒143-0006 東京都大田区平和島6-1-1 TEL:03-3767-2111(代表) |
| 主 催 | 一般社団法人 日本マテリアルフロー研究センター[JMFI] |
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受付時間 9:00-18:00 [土・日・祝日除く]
