物流革新のその先へ一歩前進
今こそ「アジア善隣物流」で協働・共創!

「アジア・シームレス物流フォーラム2025」の開催にあたって

我が国では労働力人口の減少が止まるところを知らずもはや危険水域に達し、あらゆる産業が深刻な人手不足によって持続可能性を脅かされる時代を迎えています。そもそもは労働環境の健全化を目指す働き方改革の取り組みの中で、トラックドライバーの時間外労働規制を発端としながら、我が国の物流が長い間抱えて来た構造的な課題が表面化した年から「2024年問題」と呼ばれる、社会全体が直面する課題はその重要度、喫緊性を増し続ける一方の状況は、ご存知の通りです。

海外に目を向けると、様々な地域で起きている紛争ばかりでなく、誕生した米国トランプ新政権による強硬な関税引き上げ政策に至るまで、複雑化する世界経済を背景に、国際的なサプライチェーンの見直し機運や経済安全保障リスクがますます高まりを見せています。

内外で直面するサプライチェーンの困難な状況を突破するべく、「物流革新のその先へ一歩前進」の基本コンセプトで、政府方針とも歩調を合わせながら、様々な提案製品、行政・業界団体からの最新の情報を共有し、単なる業界内の横並びの催しに止まらない業際的なサプライチェーン総合展示会&セミナー・セッションの競演イベントが「アジア・シームレス物流フォーラム」です。

その歴史を紐解くと、物流・サプライチェーンの専門出版社である流通研究社が「アジア善隣物流」の理念を標榜し、業界横断型の総合展示会イベントとして立ち上げたのが、2012年の第1回「アジア・シームレス物流フォーラム」でした。その後第6回目となる「アジア・シームレス物流フォーラム2017」より、一般社団法人日本マテリアルフロー研究センター(JMFI)へと主催団体が交代し、各省庁をはじめ様々な関連団体から強力なご支援をいただける体制を確固たるものとし、コロナ禍の影響によるオンライン開催を経て2023年からリアル開催を復活しました。

そして第14回目の「アジア・シームレス物流フォーラム2025」を盛大に開催するにあたり、より幅広い層の来場を促進すべく、未来の社会人・物流人である学生層へもアピールするセミナー・セッション、展示フロアでのエンターテインメント性を一層高める、これまでにない新しい催しをはじめ、歴代で最も充実したプログラムを構成することができました。製・配・販・物流各層の課題解決に資する、デジタル時代にふさわしい、数々のアイデアをこの場で是非、ご堪能ください。

本フォーラムは、セミナー・セッション、展示コーナー共にすべて入場無料ですが、セミナー・セッションでは開幕前に定員に達する場合もございますため、お早目の来場登録および聴講のご予約をおすすめいたします。

当日、会場で皆様にお目にかかれることを心よりお待ちしております!

アジア・シームレス物流フォーラム2025 企画・運営事務局

前回のアジア・シームレス物流フォーラムの様子

「アジア・シームレス物流フォーラム2025」開催概要

テーマ物流革新のその先へ一歩前進
今こそ「アジア善隣物流」で協働・共創!
サブテーマ「物流DX&AI」「自動化/省人化/効率化」「SDGs/カーボンニュートラル」
「2030年問題」「BCP/災害対応ロジ」「物流人材リクルート」「自動運転LEVEL4」
会 期 2025年5月22日(木)、23日(金)の2日間
 時 間[セミナー]10:30~16:45
[展 示 会 ]10:00~17:00
 入場料・セミナー受講料無料(要事前登録)
 会 場 東京流通センター(TRC)第二展示場E、Fホール(1、2階)
〒143-0006 東京都大田区平和島6-1-1
TEL:03-3767-2111(代表)
主 催一般社団法人 日本マテリアルフロー研究センター[JMFI]

本イベントに関するお問い合わせはこちらまで

受付時間 9:00-18:00 [土・日・祝日除く]