「アジア・シームレス物流フォーラム2018」の開催に向けて

「アジア善隣物流」で日本とアジアの協働・共創プラットフォームを!

今や我が国の経済活動は、国境を越えてアジア諸国の活動と連携し、アジア諸国は力強い経済発展を続けています。我が国を含むアジア地域の緊密化・一体化が強まる中で、「モノと情報」を「シームレスにコネクト」することが重要な課題となっています。サプライチェーンを構成する幅広い業界において、「アジアの物流・サプライチェーンのシームレス化」に向けた努力が続けられています。

政府は、2017年7月28日に「総合物流施策大綱(2017年度~2020年度)」を閣議決定し、今後の物流施策の方向性として、「サプライチェーン全体の効率化・価値創造に資するとともにそれ自体が高い付加価値を生み出す物流への変革(=繋がる)~競争から共創へ~」を明示しました。そして、「アジアを中心としたサプライチェーンのシームレス化・高付加価値化」を重点項目として掲げ、具体的には、①アジア諸国等における物流のシームレス化の推進、②質の高い我が国物流システムの海外展開支援、③農林水産物・食品の物流効率化及び輸出促進に資する物流面での取組み、という政策方針を示しています。

「アジア善隣物流」とは、流通研究社が過去30年余にわたって標榜してきた理念ですが、これを関係者による活動に結びつけたものとして、2012年に、第1回目の「アジア・シームレス物流フォーラム」を開催しました。第6回目となる「アジア・シームレス物流フォーラム2017」は、流通研究社が発起人となって設立された一般社団法人 日本マテリアルフロー研究センター(JMFI)が主催団体となりました。公的活動を強化することを目指して設立されたJMFIが主催者となることにより、JETRO、JICAほか多数の荷主・物流業界関連団体に加えて、国土交通省・経済産業省から初めて後援名義をいただきました。

こうして昨年度フォーラムは前年を約10%上回る10,765名の参加者を迎え、盛況裡に終了しました。

これを受けていよいよ、5月17日・18日の両日開催する2018年度フォーラムは、新たに<「アジア善隣物流」で日本とアジアの協働・共創プラットフォームを!>のテーマを掲げます。わが国製配販・物流・ITなど代表企業・組織から迎えた33人の委員と省庁など3名のオブザーバーからなる企画・実行委員会で企画を練り上げ、内容をさらに充実させました。

その結果、セミナーでは24のセッションでほとんどの関連テーマをカバーして内外の一流講師陣約80名を招き、本分野では国内でも質量ともに最大級のイベントに発展しております。合わせて、多くの出展企業のご賛同をいただき、物流シームレス化を支援するサービス・製品を一堂にご覧頂ける情報収集の場として、必ずや皆様のお役に立つものと確信いたします。

入場はいずれも無料(セミナーは本サイト「事前登録フォーム」からのお申し込みが必要です)となっておりますので、このテーマに興味・関心をお持ちの皆様におかれましては、ぜひご来場を賜りますよう、主催者・事務局一同、お待ちしております。

 

「アジア・シームレス物流フォーラム2017」の様子

「アジア・シームレス物流フォーラム2018」の開催概要

◆テーマ 「アジア・シームレス物流フォーラム2018」
「アジア善隣物流」で日本とアジアの協働・共創プラットフォームを!
◆サブテーマ 「標準化」「見える化」「安全・環境」「IoT/AI/ロボティクス…先端技術活用」
◆会 期  2018(平成30)年5月17日(木)、18日(金)の2日間
 ◆時 間 展示会場  10:00~17:00
 ◆入場料・
セミナー受講料
無料<ただしセミナー聴講は要事前登録>
※セミナーは各セッション200名の定員になりしだい〆切となります。
 ◆会 場  東京流通センター(TRC)第2展示場E、Fホール(1、2階)
〒143-0006 東京都大田区平和島6-1-1
TEL:03-3767-2111(代表)
 ◆展示会出展規模  200小間
◆参加予定動員 12,000人
◆主 催 [JMFI]一般社団法人 日本マテリアルフロー研究センター
◆運営事務局 株式会社 流通研究社/月刊「マテリアルフロー」

本イベントに関するお問い合わせはこちらまで03-3988-2661受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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