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三菱商事都市開発、川崎市にマルチテナント型施設が竣工

2016/02/26

三菱商事都市開発(株)は2月25日、旗艦物流施設として首都圏配送に優位性の高い都市近郊マルチテナント型物流施設「MCUD川崎I」(神奈川県川崎市高津区)を同29日に竣工すると発表した。

MCUD川崎Iは、都市近郊に立地する最大4テナントに賃貸可能な大型マルチテナント物流施設。第三京浜道路と国道409号線に近接し、川崎、横浜などの周辺エリアに加え、東名高速道路や環状8号線を経由し、約30分で渋谷・新宿へ配送可能。さらに約60分で概ね東京23区全域へ配送できる。

施設としては、1階両面・2階片面にトラックバースを設け、通過型配送や保管といったテナントの様々なニーズに対応可能。外装デザインは本施設の特徴であるスロープを白色のラインで強調し、多摩川面ファサードは川の流れをイメージしたランダムな色調とし、施設の象徴として「MCUD LOGISTICS」のロゴを設置した。

同社が展開する物流施設ブランド「MCUD」シリーズは、三菱商事グループが長年培った物流施設開発・運営のノウハウを駆使し、配送拠点として人気の高い首都圏を中心に、利便性の高い物流施設を提供している。青色と赤色の2色で表現したブランドシンボルマークは、人間の身体の隅々に血液を送り届ける動脈と静脈の血管をイメージしており、物流が社会に価値を送り届ける経済のインフラ事業として、重要な責務を担っていることを表現している。

●施設概要
施設名称:MCUD 川崎I
所在地:神奈川県川崎市高津区北見方3丁目545-1他
交通:第三京浜道路「京浜川崎」IC 1.0km/東急田園都市線「二子新地」駅 1.7km
敷地面積:30,907.75平方メートル
建物構造:S造4階建
延べ面積:49,973.41平方メートル
設計施工:株式会社奥村組
竣工:2016年2月29日(月)

●施設外観(上)とブランドシンボルマーク(下)

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